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メディアファイブの通信教育講座では、『合格保証制度』を導入しています。 これは、Web教材のすべての単元を学習し、出題モードにおいて制覇率90%以上、か つ正答率90%以上の成績を収めたにもかかわらず、万一不合格になったときに、学習 期間を延長する制度です。
理解型タイプの人には
たとえば公式の物理的な意味がわかるようにお教えします。
暗記型タイプの人には
重要な公式がどれか、そしてその公式の有効な使い方をお教えします。
まだまだいろいろなタイプがありますが、あなたの学習のしやすいタイプにあわせた学習方法を家庭教師のようにお教えします。
今年の3月から都内の電気工事会社で働きはじめた山田誠さん。入社するなり、電験三種の資格取得を命じられた。
「電験は、電気工事会社に関わるかぎり避けては通れない資格です。資格がないと、契約業務なども先輩まかせになるからスクールにでも通って、早く取得しようと思ったんですが・・・。」
毎日の業務は夜10時すぎまでかかることもめずらしくない。資格スクールに通おうにも、毎週決まった曜日、時間に出席するのは困難だった。
「いろいろ調べてみたんですが、お金もけっこうかかるし、近場にちょうどいいスクールもなくて。だったら、自分で勉強するしかないと考えたんです。でもひとりで勉強しても受かる気がしなくて・・・。そこで「電気と資格の広場」(URL:
http://cgi.din.or.jp/~goukaku/
)のホームページを見たら、自分にうってつけの講座を見つけました。」
独学で勉強するにあたって、テキストや通信教育、学習ソフトなどを検討してみた。独学のデメリットは、疑問にぶちあたったときや、自分の実力のほどが計れないこと。
それを解消できる勉強法をと考え、山田さんが選んだのは、坂林先生の第三種電気主任技術者試験講座。ソフト購入と同時に、ネットスクールに入会できるシステムをとっている。
「ネットスクールでは、入会者に学習スケジュールを作ってくれるうえ、専用掲示板で質問もできるんです。課題をやって実力を診断してもらうこともできます。独学だと張り合いが無いでしょう?でも、この方法だと専任講師がいて、勉強の手応えを感じることができるんです。」
ネットスクールに入会すると、受講料はソフトを含めて6ヶ月で6万円。資格学校や通信教育に比べ、半分以下です。
山田さんは、東京都練馬区在住。勤務先の四谷まで1時間ほどかかる。勤務開始時間が遅めなため、通勤電車は比較的空いているという。
「勉強する時間は、座れるときはテキストやPCを開いて、混んでいるときは携帯電話で学習します。ほんのちょっとした時間でさまざまな形で勉強できるので、すいすいはかどります。仕事に必要な勉強なので、そこらへんは融通がききますね。」
現在、勉強を始めて1ヶ月目。電験三種の全体がわかりはじめて、勉強が楽しくなってきたところです。現在、8月下旬に控えた試験に備え、確実に余裕で受かる気がしています。
試験4ヶ月前の学習方法は、弱点の補強期間にしてみましょう。
1ヶ月前で、出そうな問題の繰り返し学習をしましょう。
あと1週間なのに、3分の1ほど学習が残ってしまいました。どうしたらよいでしょうか?そういう人には、今年の坂林式分析による、予想問題を徹底的におこない、あとは本番に実力が発揮できる方法をお教えします(そうならないように親身にご指導しますけど)。
そういうときには、ここで私に相談してください。どんなささいな内容でも、親身にご相談に乗ります。みなさんとのあたたかいコミュニケーションを通してみなさんが合格し、その喜ぶ笑顔が見たいのです。
講師に直接質問できる掲示板を使えば、そばに家庭教師がいるかのように、納得するまで質問できます。
付属教材の音声読み上げ機能を使うと、耳で聴いて覚えるので、目で追うより、確実に頭に残ります。
渋滞があと何分で抜けられるかがわかるカーナビのように、あと何日で学習が終わるかがわかると、長期の学習のモチベーション低下を防ぎます。また、学習ペースはパソコンが自動で作ってくれますので、進み具合もパソコン任せにできます。(自動スケジュール機能)。
疲れて帰宅したときは、お酒でも飲みながら、ゲーム学習で重要用語を暗記するのも楽しい学習です。
先生のアドバイスを編集機能でソフトに付け足せば、自分なりのオリジナル教材になります。
ネット学習もできるので、いつでも、どこでもパソコンがあれば学習できます。仕事の合間、ちょっと時間が空いたら気分転換に学習したらいかがでしょう。
速読学習、速変リスニング学習を活用すれば、右脳も活性化。
学習履歴で、あなたの弱点を一目で把握できます。
傾向と対策モードで学習すれば、頻出問題から効率よく学習できます。
<平成17年度の合格体験者をご紹介!>
千田 正行 様 35歳
岩手県在住 自動車部品製造業
3年
media5 Premier 電験三種GOLD(機械・法規)
週5日、1日2時間、必要項目の習得状況の確認と初期レベルの確認として使用
視覚(画面を見る)、聴覚(音声を聞き取る)、触覚(キーボード)で情報を同時に取り入れるため、記憶力が以前に増して向上しました。取得を目指した資格以外での効果も体感できました。今回の受験でとても役に立つ教材でした。
山下 眞人 様 55歳
佐賀県在住 会社員
10ヶ月
media5 Light 第三種電気主任技術者試験
毎日2時間、1日30分程度時間を割き、理解力(記憶力)を試すことを目的として使用
対象範囲が細かく分かれており、当該部分の理解力を確認するのにちょうど良い。